山形市議会 2020-06-22 令和 2年厚生委員会( 6月22日)
○浅野弥史委員 施設の特徴として、インクルーシブな施設を整備するとのことだが、子育て支援センターや福祉相談事業所を併設させるなど、運用面での議論の状況はどうか。 ○こども未来課長 SPC事業者の構成員の中に、児童発達支援事業者も入っており、SPCの内部では方向性について検討しているが、確定までは至っていない状況である。今後、そういった視点も入れながら進めていきたい。
○浅野弥史委員 施設の特徴として、インクルーシブな施設を整備するとのことだが、子育て支援センターや福祉相談事業所を併設させるなど、運用面での議論の状況はどうか。 ○こども未来課長 SPC事業者の構成員の中に、児童発達支援事業者も入っており、SPCの内部では方向性について検討しているが、確定までは至っていない状況である。今後、そういった視点も入れながら進めていきたい。
○井上和行委員 タブレット端末の導入を前倒しで実施するとのことだが、教員の研修や専門的人材の確保など、運用面の検討は行っているのか。 ○学校教育課長 指導主事による指導やICT支援員の活用、タブレット導入業者による研修を実施し、導入後すぐに使用できるよう計画している。 ○井上和行委員 今年度は中学校へのICT支援員の配置予定はなかったが、整備の前倒しに伴い増員を検討しているのか。
そういう意味では、今回の条例案とともに、これに基づく規則や規程の運用面の実践面といいますか、そういったことが極めて重要になってくるものと思います。 本市では、答弁にあったように膨大な行政資料や歴史的な資料があります。答弁にあったように今後は体制も見直しながら、リストアップに取りかかるというようなこともありまして、一歩踏み出せたことは大変よかったなというふうに思っております。
この答申では、今後の地域における学校との協働体制のあり方について、地域と学校が連携、協働して、地域全体で未来を担う子供たちの成長を支え、地域を創生する地域学校協働活動を推進すること、そのために新たな体制として、地域学校協働本部を全国に整備することや、コミュニティスクール学校運営協議会制度の一層の推進を図るため、制度面、運用面の改善や、財政的支援を含めた条件整備等の方策を総合的に講じること等が提言されております
そして、2点目のただし書きの方でありますが、こちらについては、運用面で、今からそういった部分も含めてというまでは実際のところ想定はしておりませんので、今後この館につきましては、管理人は置きますが、ガイドとか、そういった部分は地元の方から担っていただきますので、そちらとも話し合いをして、やはりお客さまの利用のために必要であると認められれば、そういった部分は役場の方でも勘案して判断してまいりたいと思います
また、地域づくり交付金につきましては、地域の裁量で事業推進に御活用いただけるよう運用面を見直しておりますが、運用後に見えてくる新たな課題もあると考えております。効率的な組織運営に向けまして検証を重ね、地域と十分に意見交換を図りながら、その改善や支援に取り組んでまいります。
未登記の活用については、今までもいろいろございまして、この農業経営基盤強化促進法の運用面で、様々な形で対応してきたというもので、残念ながらこの運用面では、もうどうしようもなくなったということで法を改正して、この未登記農地等の利用を促進するために今回改正が行われ、11月16日に執行されたという背景があります。
◆23番(石塚慶議員) お伺いすると、運用面については、若干課題があるということでしたので、できることから対応をお願いしたいと思います。 続いて、再質問といいますか、続いてなんですけども、現状はその災害時のドローンの活用を考えている状況だと思いますけども、ドローンの可能性は非常に高くて、多くの地方自治体でもその活用に取り組んでおります。
ただいまお話しいただいたことを含めまして、運用面の絡みも若干あったのかなというふうには正直ちょっと今お聞きして思いましたので、その辺については今進めている改良工事とあわせて、施設のほうと相談させていただきたいと思います。 ◆9番(田中宏議員) そうなのです。
私は、この条例を制定されるにあたっての運用面を少し確認しておきたいと思うんですが、旅館業法を取りまして、料金をいただいて指定管理者の収益が上がるわけです。大体どのぐらいを想定して収入を見ているのかということと、収入を得た指定管理者の収益の処理の仕方ですが、指定管理者といえども、収益が上がれば納税の対象にならないのかどうか。
特に、新庁舎につきましては、耐震強度も満たした丈夫な建物ということですので、車庫屋上ということになれば、車庫のこの耐震化といったような強度面、運用面といったような検討も必要になってきますので、屋上に設置をするという方向になっているのが今の状況であるとご理解をいただきたいと思います。
市では、これまで庁内関係部局による技術的検討を重ねており、今年度内にもJR東日本、庄内交通、タクシー協会、駅前商店街振興組合、中央工業団地管理組合等の関係者と市の意見交換を開催する予定としておりますが、駅前正面広場につきましては機能の再配置など抜本的な改修整備にはよらず、現在の利用方法の見直しや交通施設の再配置により、自家用車送迎時での一時乗降や観光バス、リムジンバスが安全かつスムーズに運行できる運用面
一方、タクシープールにつきましては、スペース的に十分な広さが確保されているものの、朝夕に限ってはタクシーが一台も待機していないときや、最終のいなほ到着時には一、二台程度しか待機しておらず、乗車希望のお客様に御迷惑をおかけする場合もある等、運用面の課題もあるようでございます。
また、現在のバス交通の課題としては、運行の維持のほかに、利便性のある運行路線になっているのかや、割引などの運用面の課題がある。引き続き支援を行いながら、よりよくするための方策を事業者側と話し合いをしながら取り組んでいきたい、との答弁がありました。 次に、委員から、高齢化が進み、市民の足の確保は重要である。
それから、防災用フェイスブックを立ち上げて、火災情報等の自動投稿というお話でございますけれども、これにつきましては、運用面の問題であったり、技術的な問題など、さまざまな点を少し検討してまいりたいと考えております。
また、現在のバス交通の課題としては、運行の維持のほかに、利便性のある運行経路になっているかや、割引などの運用面の課題がある。引き続き支援を行いながら、よりよくするための方策を事業者側と話し合いながら取り組んでいきたい。 ○委員 公共交通への補助は、住民の移動手段の確保と地域振興の視点を持って行ってほしい。
当年度において基準は作成されましたが、その内容については十分に練られたものとは言いがたいため、なお運用面について詳細な検討を加える必要があります。 平成21年2月に策定された「市立八幡病院の公立病院改革プラン」は、当年度をもって計画期間が終了しました。
今後、鶴岡いきいきまちづくり事業との運用面等での整合性を図りながら、制度が地域づくりのために有効に活用されるよう努めてまいりますので、市といたしましてはさまざまな角度から地域コミュニティの支援を行ってまいりたいと存じます。以上であります。 ○議長(渋谷耕一議員) これで総括質問を終結します。 お諮りします。
次に2点目ですが、実際の運用面については、福祉施設として現に利用しているということから、課題が多く存在するものと察します。災害が発生し、福祉避難所を利用することになった場合、福祉施設であれば入所者、利用者への対応と避難者の受け入れを同時に行わなければなりません。災害の状況によっては、対応に困難を生じる場面もあるかと思われます。
これからも意見を聞いて、運用面で取り入れられるものは取り入れていきたい。 ○委員 業界団体は、条例制定前に話し合いをして意見を述べていきたいと考えている。以前に業界団体から行政とのパートナーシップについての話も聞いたことがあるがどうか。 ○契約課長 条例に関しては、業者団体及び労働者団体と密接な信頼関係のもとに進めるものと認識している。